ヴィッセル神戸、連勝で首位固め:飯野、永戸、扇原が躍動し清水に快勝

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ヴィッセル神戸、連勝で首位固め:飯野、永戸、扇原が躍動し清水に快勝

ヴィッセル神戸が直近のリーグ戦で連勝を飾り、首位を堅持している。清水戦では飯野七聖が2得点に絡む活躍を見せ、永戸勝也がプロ初ヘディング弾、扇原貴宏が2試合連続PK弾を記録。攻守にわたるチームの充実ぶりがうかがえる。

対象: ヴィッセル神戸 / 試合/日程 / 直近7日

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総論

明治安田J1百年構想リーグで首位を走るヴィッセル神戸が、直近の試合で安定した戦いを見せている。特に4月1日に行われた清水エスパルス戦では、2-0の快勝を収め、リーグ戦2連勝を達成。2位との勝ち点差を「5」に広げ、首位の座を盤石なものとしつつある。複数の選手が得点に絡むなど、チーム全体の総合力が向上していることがうかがえる。

清水戦快勝で首位堅持

4月1日の清水戦では、神戸がホームで2-0と快勝し、リーグ戦2連勝を飾った。この試合は、昨季まで神戸を率いた吉田孝行監督が指揮する清水との対戦であり、今季唯一90分での敗戦を喫した相手への“リベンジ”を果たした形となった。

前半28分、今季初先発のDF飯野七聖が右サイドからのクロスでチャンスを演出。このボールにMF井手口陽介がボレーで合わせると、ファーサイドに詰まっていたDF永戸勝也が頭で押し込み、自身プロ初となるヘディング弾で先制点を挙げた。後半16分には、MF扇原貴宏が2試合連続となるPKを成功させ追加点。扇原は今季PKキッカーとして5本全てを成功させており、その決定力の高さが際立っている。この勝利により、神戸はWESTグループの首位を堅持している。

飯野の躍動と多様な得点源

清水戦で2得点に絡む活躍を見せた飯野七聖は、今季Jリーグ初出場ながら右サイドバックで先発出場。得意な形からチャンスを演出し、チームの勝利に大きく貢献した。出遅れを糧に結果をつかんだと報じられている。

永戸勝也は、ウイング起用された試合で先制点となる見事なヘディングシュートを決め、ゴールへの嗅覚を見せつけた。また、扇原貴宏はPK職人として、緊張感のある場面でも自信を持って蹴り込み、チームに貴重な追加点をもたらしている。このように、飯野のクロスからのアシスト、永戸のヘディング、扇原のPKと、様々な形で得点を生み出せる攻撃の多様性が、神戸の強みとなっている。

広島戦での逆転劇と守備の奮闘

清水戦に先立つ3月27日に行われた広島戦でも、神戸は2-1で逆転勝利を収め、暫定ながらWESTグループの首位に浮上していた。この試合では、後半アディショナルタイムにFW大迫勇也が決勝点を挙げ、執念の勝利をもぎ取った。

同点PKを決めた扇原貴宏は、失点に関与したことを猛省し「取り返す気持ちでした」と語るなど、責任感の強さを見せた。また、DF永戸勝也は土壇場でのスーパープレーでチームを救うクリアを見せ、守備面でも貢献している。一方で、この試合ではDFマテウス・トゥーレルの“足踏みタックル”やPK判定を巡り、SNS上で物議を醸す場面も見られたが、チームはそうした状況を乗り越え、勝ち点3を獲得している。

首位固めへ、チームの総合力

直近の2試合で連勝を飾り、WESTグループの首位を堅持するヴィッセル神戸。清水戦では、今季初先発の飯野が結果を出し、永戸がプロ初ゴール、扇原がPKの決定力を示すなど、個々の選手の活躍が光った。

広島戦では、大迫の決勝点や扇原の同点PK、永戸の守備での貢献など、チーム全体で苦しい状況を打開する粘り強さを見せた。攻守にわたる複数の選手の活躍と、前指揮官率いる相手へのリベンジ、そして逆転勝利といった経験は、今後のリーグ戦を戦い抜く上で大きな自信となるだろう。

参考ソース

関連リンク

【神戸】今季初先発の飯野七聖が2得点に絡む活躍「得意な形からチャンスを演出できた」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
<明治安田J1百年構想リーグ:神戸2-0清水>◇1日◇WESTグループ第11節◇ノエスタ  ヴィッセル神戸のDF飯野七聖(29)が右サイドを疾走して、連勝につながる2得点を生み出した。  右サイ
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